（修正：2024/11/19 15:30）
記載のIDに誤りがありました為、修正いたしました。
【ニュースフィード連載『ヤマのイチオシ！』概要】
大型のグレードレースが続く12月末までの期間、TIPSTAR公認レポーターとして競輪や競輪場の魅力をアオケイの新人カメラマン「ヤマ」の視点からお届けします！！
【「ヤマ」自己紹介】
アオケイにカメラマンとして入社し今年1年目の「ヤマ」です。
日々、全国の競輪場へ飛びレース写真を撮る日々を過ごしています。
新人ではありますが、写真を撮影する上で大事にしていることは”選手の自然な感情や表情を写し出すこと”です。
競輪の魅力は選手同士の絆や人間ドラマが実際の走りとなって現れるところ。
本企画では『ヤマのイチオシ！』と題し、熱くてエモい名シーンや蔵出しショットを私の独断で選びみなさんにお届けします！また日々の私の競輪ライフについても投稿していきたいと思います。よかったらいいねや返信コメントしてもらえたら嬉しいです。
（修正：2024/11/19）
IDは「387,100,153」「793,585,659」ニックネームは「ヤマ@アオケイ」、
フレンド画面の「ユーザーをニックネーム・IDで探す」欄からぜひ検索してお気に入り登録してください！
それでは年末までお付き合いください！
よろしくお願いします！！
【ヤマの独断でチョイス！エモかったあのシーン（2024年度版）】
- 深谷知広選手：2024年熊本記念最終日
熊本地震以降、物資の支援や自らが熊本へ出向き活動をするなど被災地支援を欠かさず行ってきた深谷選手。
熊本競輪場が8年ぶりに再開し9年ぶりに行われた記念で見事優勝し、ゴール後に現れた熱い想いを捉えた1枚。
- 郡司浩平選手・和田真久留選手：2024年高松宮記念杯競輪最終日
「ラインから優勝者を。」という思いで強力な別線に徹底抗戦し、番手の北井選手が初のタイトルを獲得。
優勝の立役者となった③郡司選手と北井選手の後ろをしっかりと固めた⑧和田選手のレース後の1枚。
- 古性優作選手：2024年富山記念最終日
オールスター競輪を制し返す刀で臨んだ富山記念。
決勝で人気に応え見事優勝した古性選手が表彰式を終え、仲間の待つ敢闘門へと向かう際の1枚。
二次予選・決勝でそれぞれ前を任せた石塚輪太郎選手らに向けた素の笑顔がポイント。
- 眞杉匠選手：2024年共同通信社杯最終日
地元開催となった今年の共同通信社杯で見事優勝した眞杉選手。
表彰式で客席のお子様からの声援に笑顔がこぼれる1枚。
- 山口拳矢選手：2024年防府記念最終日
決勝進出を逃し迎えた最終日。
持ち味の鋭い捲りを放ち1着となった山口選手の熱い走りに客席から多くの称賛の声。
息も上がり下を向く中で精一杯ファンに応える姿の1枚。
- 2024年高松宮記念杯競輪最終日
ラインの仲間の想いに応えそれぞれ1着を目指す選手たち。
逃げる⑨北井選手を追う大会連覇中の⑦古性選手。
ＧⅠ決勝のゴールまで残り数十メートルという勝負どころの表情と臨場感を表した1枚。
【注意事項】
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